青い枝のように
ぬれた枝のように
愉快な夏場
という概念を
嘲笑している。
Weak
as a wet branch,
scoffing
at the idea of
a pleasurable summer.
突然の偏屈でごめん。
Sorry for the random rant...
株式市場は、経済のほんの一部だけ、しかも大金持ちだけのための分野だ。一般人には直接的に関係のない分野。なのでその一部から社会の経済力を全体的に判断するのは、とても邪悪なことだ。一つだけの大手の企業が暴利をむさぼって、一千以上の小規模な会社がそれで倒産したら、その大手の株価が上がり株式市場が「元気」に見える。それで僕らはみんな暴利を得ていると空想したらいいのか。
The stock exchange is a sector of the economy that exists exclusively for the rich. How perverse to use it as a measure of the health of the entire economy. If one giant corporation makes money and a thousand small businesses go under, the stock indexes go up and we say that "we" are enjoying good times.
株式市場のニュースは、ニュースの持ち主たちのためのニュースなのだ。
Stock news is news for the news-owners.